税理士の年収っていくらぐらい?

税理士の年収っていくらぐらい?

税理士を目指す際に気になるのが、税理士の年収っていくらぐらいなのかということでしょう。
独立開業しているのか、雇われ税理士なのかにもよりますが、税理士の平均的な年収は、男性でおよそ900万円弱、女性でおよそ700万円弱というところのようです。
企業や税理士事務所に雇われている場合には、雇用先の規模にもよります。
また、独立開業している場合には、まさにピンキリとなります。
3千万円以上の年収がある税理士もいれば、300万円以下という税理士もいるのが現実です。
特に、開業直後は300万円以下というケースが多いですね。
親も税理士でその跡を継いだり、税務署の職員OBだったりすると、年収が上がりやすいといわれています。
2004年に日本税理士連合会が実施したアンケートによると、約2万5千人の回答者のうち、年収300万円未満の方が24%もいたのだとか。
単純に税理士になれば稼げると考えるのは、早計かもしれません。
ただ、3千万円以上の方が2.5%、5千万円以上の方が0.8%、一億円以上の方が0.1%いますから、実力次第では上を目指せる職業ではあります。
税理士としての実力というのは、税務に関する処理能力はもちろん、対人スキルが大きくものをいいます。
顧客あっての商売ですから、顧客を増やすための営業や顧客を満足させられるような接客能力も必要です。
中には、経営に関するコンサルティング業務を行っている税理士も少なくありません。
そういう税理士であれば、年収もかなり高いことでしょう。