カラーコーディネーターの受験概要、対策

カラーコーディネーターの受験概要、対策

カラーコーディネーターの試験は1〜3級まであり、2・3級は6月と12月の年2回試験が行われますが、1級に関しては6月だけと年1回しか試験が開催されません。
受験は小学生からお年寄りまで、所定の手続きさえ済ませてしまえば誰でも受けることが可能です。
2・3級はマークシート方式ですが、1級になるとマークシートに加えて、記述問題が出題されます。
合格ラインは100点満点中70点で、3級から順に受けていく必要はありません。
2・3級は問題のレベルもそれほど高くないので学生の受験数も多いのですが、1級にまでなると実務的なレベルの知識も必要となってくるので、業界関係者や社会人の受験が多いようです。
カラーコーディネーターの資格試験を受ける時の一番の難所は、色の名前を覚えることです。
単純に、赤、青、緑などの誰でも知っているような色の名前だけ覚えれば大丈夫でしょ?
なんて思っていたら大間違いです。
色にも様々な種類があり、その色の名前は植物や顔料が由来となっている物まで本当に様々なのです。
何も知識がない人からしてみたらなんの事を言っているのかも、さっぱりわからないくらいです。
勉強方法としては、自分なりにカラーチャートを作ってみてはどうでしょうか?
そうすることで、どんな色なのか覚えることが出来ますし、色の名前も暗記しやすくなるのではないかと思います。
3級の段階でしっかり色の名前を覚えておくことで、2級の試験に出題される配色の調和や配色の基本を勉強する時に結構役に立ちますよ。