ケアマネージャー資格

ケアマネージャー資格

ケアマネージャー(介護支援専門員)とは、2000年4月から始まった「介護保険制度」において、要支援または要介護と認定された人が、適切な介護サービスを受けられるようにするために、介護サービス計画(ケアプラン)を作成する専門職のことです。
ケアマネジャーの資格を取るためには、まず「介護支援専門員(ケアマネージャー)実務研修受講試験」に合格しなければなりません。
試験に合格すると、ケアマネージャーになるための「実務研修」を受ける資格を持つことができます。
合格者は、後日行われる「介護支援専門員実務研修」を終了することでケアマネージャーとしての資格を取得できます。
ケアマネージャーの受験資格は、一定の資格を持ち一定の期間の実務経験がある人しか試験を受けられないようになっております。
それは、保健・福祉・医療の各分野に幅広い知識や技術が必要とされる専門職であるためです。
実務研修受講試験の受験資格の資格を持ち、原則として福祉や医療などの分野で5年以上の実務経験がある者、または資格が無くても老人福祉施設や民間介護サービス業で5〜10年以上の経験がある者はケアマネージャー資格受験が可能です。
介護施設、障害者施設の「相談援助業務」に5年以上で通算900日以上、や訪問介護の仕事など「介護等の業務」に10年以上で1800日以上従事するなどの資格要件を満たしていれば、ケアマネージャー資格受験することができます。
有資格者も無資格者も、受験申し込みの際には、申込日の3カ月以内に発行された「実務経験証明書」あるいは「実務経験見込証明書」を勤務先に発行してもらう必要があります。