税務職員採用試験ってどんな資格?就職先は?

税務職員採用試験ってどんな資格?就職先は?

税務職員採用試験について、ご説明します。
税務職員採用試験って、どんな資格なんでしょうか?
税務職員採用試験とは、公務員採用試験です。
国家公務員採用V種試験(税務)が2012年から、税務職員採用試験に変わりました。
税務職員採用試験の難易度は、難しくもなくやさしくもなく、普通レベルくらいです。
税務職員採用試験の受験資格は、試験を受ける年度の4月1日において、高校・中学校を卒業して3年を過ぎていない方。
また、試験を受ける年度の3月までに、高校・中学校を卒業できる見込みのある方となります。
試験の内容としましては、1次試験は、基礎能力試験(知能分野・知識分野)、適正試験(迅速かつ正確に事務処理ができるかの筆記試験など)、作文試験です。
2次試験は、人物試験(個別の面接)、身体検査が行われます。
試験の申し込み期間は、6月下旬頃から7月上旬頃までです。
試験の日程と合格発表ですが、1次試験が9月上旬に行われ、合格発表が10月上旬、2次試験が10月中旬から下旬に行われて、合格発表が11月中旬となります。
試験の開催地は、1次試験と2次試験の開催地で若干違いますが、ほぼ全国各地で開催されていますので、お近くの国税局にお問い合わせしてみて下さい。
それに、税務職員採用試験の受験料は無料です。
この税務職員採用試験に合格すると、税務大学校で1年間研修を受けることになります。
その後、各地の国税局や税務署に就職することができ、国税の賦課や調査、徴収などの仕事に携わることができます。