公認会計士の受験概要、対策

公認会計士の受験概要、対策

公認会計士の資格試験は、平成18年に新しい試験制度に変わったばかりで、いくつかのステップを踏まなければなりませんが、基本的に受験資格に制限はありません。
試験は短答式と論文式に分かれています。
短答式は、4つの科目に分かれていて、財務会計論・監査論・管理会計論・企業法です。
論文式は、短答式試験に合格した者のみが受けることのできる試験で、会計学・監査論・企業・租税法で構成されています。
上記の試験に合格したからと言っても、公認会計士になるまでには長い道のりがあり、試験に合格しても補佐業務などを2年以上行わなければなりません。
その後も補修所に通い、補修試験に合格しなければ正式な公認会計士としての登録はできないのです。
試験に一発で合格し、その後もスムーズに進んだとしても、最低でも3年半はかかるでしょう。
試験合格の鍵となるのは、一番最初に行われる「短答式試験」です。
やはり、難易度がとても高い資格なので、一夜漬けの暗記ではとうてい試験に合格することはできません。
毎日少しずつでも、過去の問題集などを使って出題範囲の中の暗記を繰り返し行っていく必要があります。
暗記しても実践で暗記した分を発揮することができなかったら意味がないので、複数の問題集を買いましょう。
一冊では答えを暗記できてしまうので、複数買うことでそれぞれ違う表現方法で出題される問題に慣れておく必要があります。
何度も問題集を解いて自分自身の弱点を発見し、克服できるのが一番ベストです。