文書処理(ワープロ)能力検定の受験概要って?対策は?

文書処理(ワープロ)能力検定の受験概要って?対策は?

文書処理(ワープロ)能力検定は、1級から4級まであります。
それぞれの試験内容と受験料は以下の通りです。

 

◆1級(7,000円)
・筆記試験による技術常識、国語知識
・入力、文書作成の実技試験(上級レベル)
◆2級(5,000円)
・筆記試験によるワープロ知識、国語知識
・入力、文書作成の実技試験(中級レベル)
◆3級(3,500円)・4級(2,500円)
・入力、文書作成の実技試験(初級レベル)
試験は毎年二月上旬、七月上旬、十一月上旬の計三回行われており、実施月の一ヶ月くらい前までに願書を提出する必要があります。
そして、試験実施後は一ヶ月以内に合格発表が行われることになっています。
ですから、まずは、いつ試験を受けるかを決めましょう。
学生の場合には、七月を目標に勉強や実技能力を高め、万が一、不合格でも卒業までに二回の猶予があるように受験することが多いようです。
とはいえ、就職活動は早い時期から始まりますから、就職活動の前年度くらいまでには取得しておきたいものですね。
社会人になってから取得する場合には、業務的に忙しい時期を避けた受験日を選びましょう。
実技試験はスピードだけでなく、正確性も重要です。
また、業務をしていれば、実技は自然と身につくものですが、案外、パソコンの基礎知識や用語を知らない人が多いので、必ずそれらの勉強もしておいてください。

実務で技術を習得してきた方たちの多くは、筆記試験で落ちてしまうことが多いのです。
独学で受験する場合には、必ず参考書を購入して、パソコンの基礎知識や用語、国語知識に関しても勉強しておきましょう。