文書処理(ワープロ)能力検定ってどんな資格?就職先は?

文書処理(ワープロ)能力検定ってどんな資格?就職先は?

近年、事務職を希望するなら必須といえるのが、ワープロによる文書処理とエクセルデータ入力処理の、いわゆるMicrosoft Office能力技能ですね。
特に、ワープロ能力は、必要不可欠といえるでしょう。
ワープロ検定という言葉はほとんどの方がご存知だと思いますが、実はワープロ検定といってもいくつかの種類があります。
それぞれの種類で、主催している企業も異なりますし、テスト内容や難易度などもにも違いがあるのです。
例えば、単純にタイピングスピードのみを証明するための検定もありますし、文書処理能力やPC操作、国語力まで問われる検定もあります。
文書処理(ワープロ)能力検定は、後者に当たり、ワープロの操作能力だけでなく、PC操作や技術知識、国語力、一般常識テストなどが含まれる検定です。
1級から4級まであり、商業系の学校では最低でも2級までの取得が必須になっています。
2000年あたりまでは、ワープロ検定の資格があれば、特に事務系の仕事では就職に有利だといわれていました。
でも、昨今では、資格などなくてもワープロ技能程度なら誰でもできるのが当たり前という時代になってしまっています。
そのため、文書処理(ワープロ)能力検定の資格を持っているからといって、特に優遇されるということはありません。
とはいえ、1級を取得していれば、それなりの努力は認められることが多い資格です。
誰でもできるのが当たり前とはいっても、それを証明するものがあるか、本人の申告だけによるものかでは、当然、証明があった方が有利なのは間違いないでしょう。