ウェブデザイン技能ってどんな資格?就職先は?

ウェブデザイン技能ってどんな資格?就職先は?

ウェブデザイン技能士の資格を特定の団体が発行した資格と勘違いしている人も案外多いのですが、実はウェブデザイン技能検定は国家試験であり、ウェブデザイン技能資格は国家資格です。
ウェブデザインとは、携帯やPCなどの端末によってアクセスするインターネット上のウェブサイトを構築する職業です。
ウェブサイトのデザインや設計を行う知識と技術が必要な資格で、その試験では知識・技能・実務能力が試されます。
試験による資格取得は、1級から3級まであり、その難易度や範囲は等級によって差がありますが、基本的な試験科目は共通しています。
その内容はウェブサイトの芸術的デザイン性やそれらを実現できる技能だけにとどまらず、ネットワークの構築知識や技能からウェブサイト構築におけるインターネットの標準基準の知識、セキュリティー技術、著作権などウェブサイト運営における法令関連、運用管理技術まで多岐に渡った知識と技能が必要な資格となっています。
ですから、ウェブデザイン技能士の資格を持っていると、その職業はウェブサイト構築関連の職業だけでなく、もっと広い範囲の職業に就職できるようになります。
ウェブデザイン会社や自社のウェブ開発課などの求人はもちろん、社内のネットワークなどを管理するシステム管理者、プロバイダーなどを始めとして、スクールの講師といった職業に就職する人もたくさんいます。
無理に就職しなくても、独立開業してウェブデザイン会社や広告代理店を立ち上げることも可能ですね。