皇宮護衛官の受験概要って?対策は?

皇宮護衛官の受験概要って?対策は?

皇宮護衛官採用試験は、年齢、学歴により、「大卒程度」「高卒程度」の試験区分があり、さらに「武道有段者」の区分もあります。
試験は、毎年1回、一次試験と二次試験があり、指定された都市で受験し、二次試験は一次試験合格者のみ受験することができます。
大卒程度の一次試験は、基礎能力試験と論文試験です。
基礎能力試験は、公務員として必要な基礎的な能力を問う40題の問題を択一式で回答します。
論文は2題出題され、3時間で書きます。
高卒程度の一次試験も、基礎能力試験(択一式)と論文試験で、こちらは論文が1題出題で所要時間50分です。
二次試験は、人物試験(個別面接)や身体検査、身体測定、体力検査などが行われます。
一次試験の基礎能力試験は、出題数が40題と比較的多いので、戸惑う人もいるかもしれません。
でも、試験内容はそれほど難しくなく、通常の公務員試験の勉強をしていれば概ね大丈夫です。
論文に関しては、とにかく文章を書くのに慣れることが大切で、過去問などを参考にタイトルを決めて、毎日文章を最低一つでも書くことをオススメします。
新聞の社説に感想を書くのもいいかもしれません。
もちろん、時間制限を設けて書くようにしてください。
二次試験の身体検査や体力測定は、毎日の生活に注意し、体力トレーニングをするなど、健康体を維持するようにしましょう。
個別面接では、過去の面接内容などを参考に、自分という人間を素直に表現することです。
面接の受け方に関しては、書籍などもたくさん出ているので、それらを参考するといいでしょう。
なお、武道有段者の試験は、一次試験の論文のみ(1題を80分)で、基礎能力試験や二次選考はありません。