日商ビジネス英語検定試験の受験概要って?対策は?

日商ビジネス英語検定試験の受験概要って?対策は?

日商ビジネス英語検定試験の受験資格に決められている制限はありませんが、基本的にPC操作が出来る事が前提です。
試験は、1級、2級、3級の3つのレベルからなり、実際のビジネスの場面を具体的に想定して問題が出題されます。
1級では「豊富な海外取引の実務経験があり、英語による十分なビジネスコミュニケーション能力」、2級では「入社前あるいは入社後1年〜2年以内に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーション能力」、3級では「入社前に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーションの基礎的な能力」が評価されます。
2級、3級は試験会場で随時試験を受ける事が出来ますが、1級は統一試験として指定日のみの受験になります。
2級、3級の試験問題は、公式テキストの記載内容を中心に出題される為、まずはテキストを十分に理解しておく事が大切です。
文法的に難解な文章は殆ど出題されませんが、ビジネス英語特有の単語が頻繁に出てきます。
きちんと意味が理解出来るように、何度も書き出して覚えるようにすると良いでしょう。
1級の試験問題には公式テキストがなく、参考としてサンプルの問題例がサイトに公表されています。
これは忘れずにチェックしておきましょう。
ちなみに、初歩的なポイントとしては、ビジネス文書では依頼や質問でも「?
(クエスチョンマーク)」を使わない記述方法にする、ビジネスレターの形式は、日付、宛先、件名といった順序になる等があります。