ファイナンシャルプランニング技能士2級、3級の受験概要って?対策は?

ファイナンシャルプランニング技能士2級、3級の受験概要って?対策は?

ファイナンシャルプランニング技能士2級、3級は、それぞれの級により、受験資格も異なります。
3級では、ファイナンシャルプランニング業務に従事している者、従事しようとしている者ならば誰でも受験することができ、2級は、3級技能検定合格者で実務経験が2年以上ある人となっています。
また、2級では民間資格であるAFP認定研修を修了しているということも、受験に必要な条件になるのです。
ファイナンシャルプランニング技能士2級、3級の試験は、ライフプランニングと資金計画についてやリスク管理、不動産、相続・事業継承などの項目に関した学科試験と事例形式5題の実技試験が行われます。
3級の学科試験は、マークシートか○×で答える回答方式がとられ、60点中36点以上で合格となっています。
そのため、過去の問題や出題範囲の項目を勉強することで、充分に学科試験を乗り越えることができると言えるでしょう。
それに、実技試験は自分で問題を選んで回答する形式のため、試験で選択する項目を集中的に勉強することで、比較的容易に試験をクリアすることができるはずです。
2級の学科試験では、3級と同じ範囲や合格基準で、1問1点の60問マークシート形式での出題となります。
問題数が多い分、マークシートに慣れる対策も必要になるかもしれません。
さらに、実技試験では記述式の回答となっているため、問題に対する深い理解が必要になります。
そのため、テキストや通信講座を利用して、しっかりと理解し、勉強を進めていく必要があるでしょう。