食品衛生監視員の受験概要って?対策は?

食品衛生監視員の受験概要って?対策は?

食品衛生監視員の試験概要としては、おおまかに以下の通りです。

 

・受験資格
厚生労働大臣の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設で所定の課程を修了した者。
医師、歯科医師、薬剤師、獣医師。
大学において医学、歯学、薬学、獣医学、畜産学、水産学、農芸化学の課程を修めて卒業した者。
栄養士で2年以上食品衛生行政に関する事務に従事した経験を有する者。

 

・試験内容
1次試験
基礎能力試験(多肢選択式)・・・知能分野、知識分野
専門試験(記述式)・・・分析化学1、または、食品化学1の一題選択。
微生物学1、または、毒性学1の一題選択。
公衆衛生学1、または、食品衛生学1の一題選択。

 

2次試験
人物試験・・・人柄、対人的能力などについての個別面接(参考として性格検査を実施)
・試験日程
1次試験が10月下旬頃、2次試験が11月中旬頃の先方指定日
試験の対策としては、基礎能力試験は広く勉強しておき、専門科目は衛生薬学領域を重点的に勉強しておいて下さい。
その際には、衛生薬学範囲の問題集等がとても役に立ったと言う意見もあります。
公表されている過去の問題集をベースにして、その関連項目をもっと掘り下げるようなイメージで勉強すると良いようです。
また、各自治体によって問題傾向が異なりますので、調べておいた方がいいでしょう。
それに、採用区分や採用試験の時期も、同じように各自治体で異なります。
公開情報を調べたり、そこに就職した先輩に話を聞いたりしておく事も必要なのではないでしょうか。