陸上無線技術士の受験概要って?対策は?

陸上無線技術士の受験概要って?対策は?

陸上での無線技術者の専門家でもある陸上無線技術士の受験概要ですが、まず、受験資格に制限はありません。
どんな年齢の方や学歴の方でも、自由に受験する事が可能となっています。
試験内容は、第一級陸上無線技術士が大学卒業程度のレベルの問題で、無線工学の基礎、法規、無線工学A、無線工学Bに分かれています。
第二級陸上無線技術士は短大、または高専卒業程度のレベルの問題で、こちらも無線工学の基礎、法規、無線工学A、無線工学Bに分かれています。
試験日程は、7月中旬の2日間と1月下旬の2日間の年2回行われているので、比較的試験を受けるチャンスは多いと言えるでしょう。
第一級の合格率が10.7%、第二級の合格率が14%と、なかなか難易度の高い陸上無線技術士の試験なのですが、対策を考えてみましょう。
まずは、試験の問題集が出ていますから必ず購入して下さい。
そして、少なくとも3回は目を通すようにします。
それくらい繰り返さないと、問題に慣れる事も出来ませんし、自分の苦手分野を把握する事も出来ません。
じっくり、ひとつの問題集に取り組んで、自分の不得意分野を見極める事も大切な事です。
また、試験の実施方法がマークシートによる多肢選択式の問題と言う所もポイントとなります。
いくら難しい問題で答えが解らなくても、必ずマークシートだけは塗りつぶしておきましょう。
運が良ければ点数が取れると言った事も稀にありますので。