和裁検定の受験概要って?対策は?

和裁検定の受験概要って?対策は?

和裁検定の受験概要や対策について、詳しくご紹介したいと思います。
和裁検定の受験概要ですが、受験資格については特に制限はありません。
学歴や年齢、性別、国籍など関係なく、誰でも何級からでも受験する事ができます。
和裁検定の試験科目ですが、1級・2級・3級は、実技が女子用あわせ長着(1級は9時間、2級は7時間半、3級は6時間半)、部分縫い(被服の種類に関する出題区分表の範囲から)、筆記(和裁の常識と裁断図解)です。
4級につきましては、実技が女子用の浴衣(6時間)、部分縫い(運針、くけ)、筆記(和裁の常識と裁断図解)になります。
受験の申し込みは、5月上旬から中旬頃で、試験は7月中旬、そして、合格発表は8月上旬頃です。
試験の開催地については、東京(1級から4級)、高松・佐世保(2級から4級)となり、級によって違うので、気をつけましょう。
試験の受験料金は、1級が15750円、2級が13650円、3級が10500円、4級が5250円です。
また、和裁検定の難易度ですが、そんなに高くありません。
比較的易しい検定なので、合格率もそんなに低くはないようです。
1級で35%、2級で35%、3級で50%、4級で95%です。
和裁検定を受検する際の対策ですが、4級を受験したい方は、和裁教室に通って勉強するとよいでしょう。
大体目安として3ヶ月程度です。
3級以上の級を目指す方は、専門学校に通い、しっかりと技術と知識を身に付ける必要があります。